給湯器から水漏れを起こしても故障ではないことがある

給湯器のトラブルで重要なのは水漏れです。水を使った設備ではありますが、水が漏れてくる状況は決して良くありません。内容によっては、非常に危険な状態だからです。ガスを使って燃焼させている場合には、不完全燃焼の原因となることもあります。電気を使っていると、ショートする危険性も考慮しなければいけません。できるだけ早い修理が必要ですが、故障の原因がどこにあるのか知ることが大切です。

■点検して修理が必要になるとき

給湯器の故障の大きな原因のひとつは劣化です。どうしても避けられないのが経年劣化であり、給湯器も例外ではありません。劣化といえば、パッキンが注目されますが、屋外設置されることの多い設備のため、本体にも影響が出てきます。カバーを含め、全体的に劣化が見られるときには、故障する可能性についても考えなければいけません。
故障もしますが、点検しておけば避けられることはたくさん存在します。整備次第でかなりの部分を回避できますが、普段から目にしていなければ異常を察知することもできません。内部の状況を含め、素人ではわからないことも出てくるため、定期的な点検を専門業者に依頼すると安心です。隠れていた問題も見つけることができ、早期の対応ができます。

■故障ではなく安心して使えるケース

故障する原因として、長い期間使っていなかった場合に起こることがあります。短期間の不使用で問題を起こすことはあまりありませんが、旅行や出張など長期にわたり不在となって使わないと、水漏れしてしまうケースが出てきます。
給湯器は、不使用の状態が続き、内部の圧力が下がると水抜きする構造になっています。使おうと思ったら、水漏れしていたというのも、実は故障ではないというケースもあります。そのままお湯が出てくれば問題ありませんが、出てこないときには修理を検討しなければいけません。
圧力が高すぎるときには、減圧のために水抜きするのも構造的な特徴です。説明書を見て水抜き栓やドレーンホースから水が流れているだけなら、特に問題はありません。給湯器を安心して使える状況です。

■まとめ
給湯器の水漏れは、故障しているケースと問題がないケースがあります。どこに問題があるのか、状況によって判断しなければいけませんが、長期間使用しなかった後、水抜きホースを見て、そこから水が流れる分には、特に問題がありません。安心して使うためにも、どのような状況なのかを確認して、問題がある場合には、できるだけ早く修理を依頼しましょう。

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